【lenovo】隠れた名機!ノートPC「ThinkPad」の魅力と歴代所有の7台を紹介します!【IBM】

今回は、RoadオススメノートPCのThinkPadのご紹介です!

僕はThinkPadのファンで、ThinkPadは現在2台持っています。
(手放したのを入れると7台?)
それくらいThinkPadを愛してます(笑)

というわけで、ThinkPadの魅力と所有してきた歴代の機種をご紹介します!

目次

ThinkPadのかっこよさを語る!

浮かれてないカッコよさ!

黒の赤いボッチがトレードマークのThinkPad。
なんかちゃんとしている感があるんですよね。
もともとIBMが開発したノートパソコンだからっていうのもあるけど。
Panasonic Let’s Noteと並んで企業で使われている堅牢なイメージあります。

シッカリしている

ThinkPadは、なんかシッカリしている。
ヒンジも金属がわかりやすくつかってあり、デザイン性も◎
作りもシッカリしていて、液晶画面は後から押してもなかなか画面に虹ができません(笑)
間違って踏んでも、壊れないのが気にいっています。
以前買ったシャープのノートパソコンは、踏んだら画面がパリッっていきましたからね。

ポインティングデバイス、トラックポインタ

ThinkPadといえば、キーボードの真ん中にある赤いボッチがトレードマーク。
これがなかなか使えるやつなんですよ。
通常のタッチパッドと違い、キーボードのホームポジションから手を動かさなくてもカーソル操作ができるのがいい!
だから、文章やタイプを良くする人はちょうおすすめですよ。
まぁ、マウスと比べると負けちゃうかもですが、キーボードをよく使う人には絶対オススメです。

ビジネス、オフイスでよく使われている

ThinkPadって、オフィスとかでよく見かけるんですよね。
テレビでも最近よく見かけたり。
おっ!って、ちょっと優越感に浸ったりします(笑)
ビジネスで採用されるってなにか理由があると思いませんか?
いやいや、そんな大人の事情じゃなくて(人´∀`)

手元灯がなにげに便利!

ThinkPadって、全機種ではないけど手元灯がついていたりします。
これは、画面上部からキーボードを照らしてくれるんですが、これがなかなか便利。
手元だけを照らしてくれるから、夜の暗室でも安心してタイプできますよ。

今の機種は、キーボードバックライトが搭載されています。
まぁ、今となっては当たり前ですが、かなり前から手元灯があったのは魅力的でした。

キーボードの打ち心地が良い

ノートパソコンは、キーボードが選べないから、キーボードの打ち心地って重要。
その点ThinkPadって、なかなかいい打ち心地。
といっても、機種によっても違うし、個人個人で基準が違うので一概にはいえませんが。
それでも僕はThinkPadの打ち心地は大好きです。

オススメ中古ThinkPad

自分の触ったことのあるThinkPadしかオススメできませんが、あなたにおすすめできるThinkPadをご紹介します。

X40

2005年発売の12インチノートPC。初ThinkPadです。
購入したのも忘れてたくらい古いです(笑)
中古で2008年に手に入れました。
懐かしいなぁ~

X60

X60は、2006年発売のThinkPadです。
2009年頃、中古で購入したと思います。

文章書きにいいかも!?『ThinkPad X60』 レビュー!

10年前と古い感じはしますが、メモリーを3GBくらいまで増設すればまだ現役です。
といっても、あまり性能を要求される作業には向きません。
これを逆に利用して、文章作成にとてもオススメです。
画面の解像度が今の機種と比べて少なく、広く取れません。
複数の画面が同時に見れないので、作業に集中することができます(笑)
IBM時代のThinkPadのせいか、キーボードの打ち心地が僕の持っている中で一番のお気にいり。
だから、集中して文章を作る時にまだ使っていますよ。

2015年当時のこのページの記事

今は、処分してしてしまいましたがIBM時代の名機でした😊

X201

X201は、2010年発売の12インチThinkPad。
中古で購入したのですが、X60と比べて画面が綺麗になったのが嬉しかったです。
タッチパッドもあるのもいいですね。きゅっと詰まっている感じがカッコいいです!
僕の中では、比較的オールマイティーに使ってました。
外出先でよく使ってたなぁ~

使える相棒!?中古ThinkPad X201徹底レビュー!

ThinkPad Edge13″

2010年発売の13インチノートPC。これはThikPadを初めて新品で購入したと思います。
これは今持っていませんが、ThinkPadらしからぬカッコよさがありました。
天板がツルツルの赤でシルバーの枠がある感じ。
(色は赤と黒の二種類だった気がします)

スポーツカーThinkPadという印象(笑)
カッコいいです。

借りパクされてそのままです。
さすがにもう入手できないでしようね(;・∀・)

R500

2008年発売の15インチのThinkPad。公式サイトから新品で購入。
現場のプラスチックの弁当箱みたいな筐体でした…。
画面大きくてよかったのですが、故障してしまい処分しました。
この頃はコストカットしてたのかなぁ~ってくらいThinkPadらくしなかったです。

A475

2018年3月発売の14インチノートPC。珍しくRyzen CPU搭載なので公式から新品で購入しました。
少し動作がもっさりしてますが、寝室で動画視聴用に今も使っています。
この頃からフルHD画面になったので、画面の狭さは感じなくなりました。
購入から5年経ちますが、まだ使えそうです😊

X280

【中古PC】ThinkPad X280をOraOrA!で買ったのでレビューします

2022年頃中古で購入した12インチノートPC。
もちろんフルHDですし、i7機なのでキビキビ動いてくれてます!
外で使うメイン機です。
まだまだよろしくね!

今回のまとめ!

今回の記事でThinkPadの魅力は伝わりましたでしょうか?
あなたもThinkPadユーザーになるといいなぁ(笑)

中古でもThinkPadは出回っているので、ぜひチャレンジしてみてください。

では、また♪

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