どうも!Roadです!
中古パソコン選びのお話で、前回は「新品の方がいい物」についてお話ししました。
関連ページ新品の方がいい物はあるの?
「新品の方がいい物」があれば「中古でもかまわない物」があるはず!
中古でもかまわないというのは、状態を気にしなくてもいいパーツっていうことですね。
というわけで、今回のお題はそれでいきましょ!
目次
中古で構わないものリスト!
それでは、中古パソコン選びで中古でもいいものをご紹介します。
(日本語がおかしいですね。まぁ、中古パソコンを買うのですから、全体的には中古になりますよね?(笑))
ですから基本的には特に挙げるまでもないのですが…。
一応挙げておきますね?
駆動パーツのないもの
前ページの言い方をすれば、「音のしないモノ」です。
パソコン内部は、基本的に音のしないモノで構成されているので大丈夫です。
パーツで言えば、CPUやメモリがそれにあたります。
しかし、ちょっと要注意なモノもあります。
「動くことのできるパーツ」は、半分消耗品なんです。
たとえば…コード類や各種端子類、ノートパソコンのヒンジ(蝶番)の部分などが弱いですね。
壊れてもさほど支障のないもの
単価の安くて、比較的手に入りやすいモノは、壊れてもすぐ交換がですますよね?
たとえば…マウスやキーボード、コード類や各種ドライブ類など。
手に入りやすいし、単価5000円以下で手にはいりますから。
これらは、今のところは中古でもかまわないですね。
―――ということです。
今回のまとめっ!
というわけで、今回は内容があったようななかったような感じですが(笑)
基本的に中古でいけるというわけです!