中古のThinkPad X280のレポートやレビュー記事更新中です!

中古パソコンを選ぶ時中古でもかまわないパーツ

どうも!Roadです!
中古パソコン選びのお話で、前回は「新品の方がいい物」についてお話ししました。
関連ページ新品の方がいい物はあるの?

「新品の方がいい物」があれば「中古でもかまわない物」があるはず!
中古でもかまわないというのは、状態を気にしなくてもいいパーツっていうことですね。

というわけで、今回のお題はそれでいきましょ!

目次

中古で構わないものリスト!

それでは、中古パソコン選びで中古でもいいものをご紹介します。
(日本語がおかしいですね。まぁ、中古パソコンを買うのですから、全体的には中古になりますよね?(笑))

ですから基本的には特に挙げるまでもないのですが…。
一応挙げておきますね?

駆動パーツのないもの

前ページの言い方をすれば、「音のしないモノ」です。
パソコン内部は、基本的に音のしないモノで構成されているので大丈夫です。
パーツで言えば、CPUやメモリがそれにあたります。
しかし、ちょっと要注意なモノもあります。
「動くことのできるパーツ」は、半分消耗品なんです。
たとえば…コード類や各種端子類、ノートパソコンのヒンジ(蝶番)の部分などが弱いですね。

壊れてもさほど支障のないもの

単価の安くて、比較的手に入りやすいモノは、壊れてもすぐ交換がですますよね?
たとえば…マウスやキーボード、コード類や各種ドライブ類など。
手に入りやすいし、単価5000円以下で手にはいりますから。
これらは、今のところは中古でもかまわないですね。
―――ということです。

今回のまとめっ!

というわけで、今回は内容があったようななかったような感じですが(笑)
基本的に中古でいけるというわけです!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次