今回は、RoadオススメノートPCのThinkPadのご紹介です!
僕はThinkPadのファンで、ThinkPadは現在3台持っています。
(手放したのを入れると6台?)
ThinkPadのかっこよさを語る!
浮かれてないカッコよさ!
黒の赤いボッチがトレードマークのThinkPad。
なんかちゃんとしている感があるんですよね。
もともとIBMが開発したノートパソコンだからっていうのもあるけど。
シッカリしている
ThinkPadは、なんかシッカリしている。
ヒンジも金属がわかりやすくつかってあり、デザイン性も◎
作りもシッカリしていて、液晶画面は後から押してもなかなか画面に虹ができません(笑)
間違って踏んでも、壊れないのが気にいっています。
以前買ったシャープのノートパソコンは、踏んだら画面がパリッっていきましたからね。
ポインティングデバイス、トラックポインタ
ThinkPadといえば、キーボードの真ん中にある赤いボッチがトレードマーク。
これがなかなか使えるやつなんですよ。
通常のタッチパッドと違い、キーボードのホームポジションから手を動かさなくてもカーソル操作ができるのがいい!
だから、文章やタイプを良くする人はちょうおすすめですよ。
まぁ、マウスと比べると負けちゃうかもですが、キーボードをよく使う人には絶対オススメです。
ビジネス、オフイスでよく使われている
ThinkPadって、オフィスとかでよく見かけるんですよね。
テレビでも最近よく見かけたり。
おっ!って、ちょっと優越感に浸ったりします(笑)
ビジネスで採用されるってなにか理由があると思いませんか?
いやいや、そんな大人の事情じゃなくて(人´∀`)
手元灯がなにげに便利!
ThinkPadって、全機種ではないけど手元灯がついていたりします。
これは、画面上部からキーボードを照らしてくれるんですが、これがなかなか便利。
手元だけを照らしてくれるから、夜の暗室でも安心してタイプできますよ。
キーボードの打ち心地が良い
ノートパソコンは、キーボードが選べないから、キーボードの打ち心地って重要。
その点ThinkPadって、なかなかいい打ち心地。
といっても、機種によっても違うし、個人個人で基準が違うので一概にはいえませんが。
それでも僕はThinkPadの打ち心地は大好きです。
オススメ中古ThinkPad
自分の触ったことのあるThinkPadしかオススメできませんが、あなたにおすすめできるThinkPadをご紹介します。
X60
X60は、2006年発売のThinkPadです。
10年前と古い感じはしますが、メモリーを3GBくらいまで増設すればまだ現役です。
といっても、あまり性能を要求される作業には向きません。
これを逆に利用して、文章作成にとてもオススメです。
画面の解像度が今の機種と比べて少なく、広く取れません。
複数の画面が同時に見れないので、作業に集中することができます(笑)
IBM時代のThinkPadのせいか、キーボードの打ち心地が僕の持っている中で一番のお気にいり。
だから、集中して文章を作る時にまだ使っていますよ。
X201
X201は、2010年発売のThinkPad。
X60と比べて画面が綺麗になったのが嬉しかったです。
僕の中では、比較的オールマイティーに使えるかなと。
外出先で使っているメインのノートパソコンだったりします。
ThinkPad Edge13″
これは今持っていませんが、ThinkPadらしからぬカッコよさがありました。
天板がツルツルの赤でシルバーの枠がある感じ。
(色は赤と黒の二種類だった気がします)
今風のThinkPadという印象。
ただ、今中古でもあまり流通していないので、手に入るかは謎ですが。
今回のまとめ!
今回の記事でThinkPadの魅力は伝わりましたでしょうか?
あなたもThinkPadユーザーになるといいなぁ(笑)
では、また♪