〖質問!〗「中古パソコンはメモリ8GBで大丈夫?」
Roadさん、こんにちは!
中古パソコンを探していたら、メモリ8GBの機種と16GBの機種がありました。
ネットを見たり、YouTubeを見たり、WordやExcelを使ったりするくらいなら、8GBでも大丈夫でしょうか?
16GBのほうが安心な気もしますが、同じような中古パソコンでも少し値段が高くなるので迷っています。
かといって、8GBを買ってから「やっぱり足りなかった!」となるのもイヤです(笑)
中古パソコンのメモリは、8GBと16GBのどちらを選べばいいのでしょうか?
(メモリ迷子さん)
〖Roadの回答!〗「普段使いなら8GBでも大丈夫です!」
ご質問ありがとうございます!
そうなんですよね。
中古パソコンを探していると、8GBと16GBの機種が並んでいて迷いますよね。
数字が大きい16GBのほうが良さそうですが、その分だけ値段も高くなります。
というわけで、先に結論を言っちゃいましょう!
Roadの30秒回答!
ネット閲覧、YouTube、メール、WordやExcelが中心なら、メモリ8GBの中古パソコンでも大丈夫です。
ただし、複数のソフトを同時に使う人、ブラウザのタブをたくさん開く人、数年間メインPCとして使いたい人は、16GBを選んだほうが安心です。
また、メモリを後から増やせない中古ノートパソコンは、購入時の容量を慎重に選びましょう。
8GBと16GBのどちらが向いている?
まずは、使い方ごとの目安をざっくり見てみましょう。
| 中古パソコンの使い方 | おすすめメモリ |
|---|---|
| ネットやメールを見る | 8GBでも大丈夫 |
| YouTubeなどの動画を見る | 8GBでも大丈夫 |
| WordやExcelを使う | 8GBでも大丈夫 |
| Zoomをしながら資料を開く | 16GBがおすすめ |
| ブラウザのタブをたくさん開く | 16GBがおすすめ |
| 画像編集や軽い動画編集をする | 16GB以上がおすすめ |
| 数年間メインPCとして使う | 16GBだと安心 |
もちろん、同じ8GBでもCPUやSSDなどによって快適さは変わります。
それでも、ネットや文書作成が中心なら、8GBはまだ十分に選択肢になります。
メモリ8GBで大丈夫なのはこんな人
- インターネットで調べ物をする
- YouTubeや動画配信サービスを見る
- メールやSNSを使う
- Wordで文章を作る
- Excelで簡単な表を作る
- 家計簿や年賀状作成などに使う
- できるだけ予算を抑えたい
このような使い方なら、8GBでも大きな不満は出にくいと思います。
特に、サブパソコンや持ち運び用の中古ノートパソコンなら、無理に16GBへこだわらなくてもいいでしょう。
その分の予算を、CPUの世代やSSDの容量、保証の長さへ回す選び方もありますよ。
Roadの中古PC売り場メモ:
メモリ16GBという数字だけで、CPUが古すぎる機種を選ばないようにしましょう。同じ予算なら、新しいCPU+SSD+8GBのほうが快適な場合もあります。
メモリ16GBにしたほうがいいのはこんな人
- ブラウザのタブをたくさん開く
- ZoomやTeamsを使いながら資料を開く
- 複数のソフトを同時に起動する
- 画像編集や動画編集も少しやりたい
- 中古パソコンを数年間使いたい
- メモリを後から増やすのが面倒
- メモリを増設できないノートPCを買う
16GBの良さは、単純にパソコンが何倍も速くなることではありません。
作業を同時に行ったときに、動作が重くなりにくいことが大きなメリットです。
たとえば、ブラウザで調べ物をしながら、WordやExcelを開き、さらにZoomを使うような場合ですね。
自分では軽い作業だと思っていても、いろいろなソフトを同時に起動すると、意外とメモリを使います。
編集部からの小声
8GBで足りる人ほど「念のため16GB」を欲しがり、16GBが必要な人ほどブラウザのタブを閉じない傾向があります(笑)
中古ノートパソコンはメモリを増設できないことがある
中古パソコンを選ぶときに注意したいのが、メモリを後から増設できるかです。
デスクトップパソコンや一部のノートパソコンは、メモリを交換したり、空いているスロットへ追加したりできます。
しかし、薄型のノートパソコンでは、メモリが基板へ直接取り付けられた「オンボードメモリ」になっていることがあります。
オンボードメモリは、基本的に購入後の増設や交換ができません。
そのため、増設できない8GBモデルを数年間使う予定なら、最初から16GBモデルを選ぶ意味が大きくなります。
反対に、メモリを簡単に増設できる機種なら、まず8GBモデルを安く購入し、必要になったら16GBへ増やす方法もあります。
メモリという部品については、こちらの記事でもゆるく解説しています。
「メモリー」とは?パソコンの一時的な作業データを保存するパーツ
8GBと16GBの価格差はいくらまでなら払う?
これは、同じ機種を比べることが重要です。
CPU、SSD、商品の状態、保証内容などが同じで、メモリ容量だけが違う場合は比較しやすいですね。
価格差が数千円程度で、メインPCとして長く使うつもりなら、16GBを選ぶ価値はあると思います。
一方、ネットや動画を見るだけのサブPCなら、安い8GBモデルを選んでもいいでしょう。
要するに、16GBへ払う差額は「速さ」だけでなく、将来メモリ不足で困りにくくするための安心料でもあります。
メモリ16GBなら、どんな中古パソコンでも大丈夫?
いいえ。ここは注意しましょう。
中古パソコンの商品ページでは、「大容量メモリ16GB!」と大きく書かれていることがあります。
でも、メモリが16GBあっても、CPUがかなり古かったり、HDDを搭載していたりすると、思ったほど快適ではない場合があります。
中古パソコンを選ぶときは、メモリだけではなく、次の項目も一緒に確認しましょう。
- CPUの種類と世代
- ストレージがSSDになっているか
- Windows 11へ正式対応しているか
- 保証期間は十分か
- ノートPCの場合はバッテリー状態
CPU、メモリ、SSDなどの意味が分からない場合は、こちらのQ&Aも参考にしてください。
中古パソコンのスペック表の意味がわからない!〖中古パソコンのQ&A〗
AI奈緒ちゃんの人間観察レポート
観察番号:MEM-0816人間は「大は小を兼ねる」と考え、使わないメモリにも安心料を支払うことがあります。
これは合理的な行動です。
ただし、古いCPUを搭載した16GBモデルを選び始めた場合は、メモリという数字に買い物を操られている可能性があります。
結局、8GBと16GBのどちらを買えばいい?
最後に、もう一度まとめましょう。
8GBを選んでいい人
- ネット、動画、メール、Officeが中心
- できるだけ安く購入したい
- サブPCや持ち運び用として使う
- 必要なら後からメモリを増設できる機種を選ぶ
16GBを選んだほうがいい人
- 複数のソフトを同時に使う
- ブラウザのタブをたくさん開く
- 数年間メインPCとして使いたい
- 購入後にメモリを増設したくない
- メモリ増設ができないノートPCを選ぶ
迷った場合は、普段使いなら8GB、長く安心して使うなら16GBと考えると分かりやすいですよ。
ただし、メモリ容量だけで中古パソコンを決めるのは危険です。
CPU、SSD、Windows 11対応、保証まで含めて、全体のバランスを確認しましょう。
どの中古パソコン通販を利用すればいいのか迷っている人は、ショップの保証や特徴も比較してみてくださいね。
では、また
お会いしましょう♪