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「キーボード」とは、パソコンに文字を入力するマシーン

キーボードとは、パソコンに文字を入力するマシン。
ノートパソコンでは、本体と一体になっています。
デスクトップパソコンでは、本体と別なので、必需品になります。

キーボードの特徴

タイプライターみたいにキーが並んでいます。
[SHIFT]キーや[alt]キーみたいに他のキーと組み合わせて使うキーもあります。
[Enter][BackSpace][半角/全角]などの機能キーもあります。

代表的なキーボードの種類

USBキーボード

USBケーブル(端子)を通してつなぐキーボード。
現在の主流。

PS/2キーボード

PS/2端子を通してつなぐキーボード。
PCの電源を入れるときに繋いでいないと認識しない。
旧式ですが、今も使えることが多いです。

Bluetoothキーボード

Bluetoothというワイヤレスの規格のキーボード。
ワイヤレスなので、取り回しが聞くのが利点。
しかし、PC側もBluetoothワイヤレス子機などがセットされていなければならないのです。

テンキーあり/なし

キーボードの右にある数字専用のキー郡。
テンキー無しのキーボードは、横幅が狭いのでコンパクト。
しかし、数字の入力が多い時に「あ゛~」ってなります(笑)
スペースがあるのなら、テンキー付きがオススメ。

中古パソコンのキーボードの選び方

中古パソコンでは、キーボードは選べない

通販の中古デスクトップパソコンでは、キーボードがついてくることが多いです。
しかし、メーカーや色が選べないのが難点。
けど、メーカ製のキーボードになることが多いので、使い心地の良いキーボードが多いです。
その点は安心材料ですね。

なるべく5000円以上を狙う

自分でキーボードを購入する場合は、5000円以上を狙いたいところ。
安いキーボードは、キータッチが良くないので打っていて「…」になることも。
展示品のある売り場で、キータッチを確かめながら購入するのが無難です。

テンキー(数字キー)はありで!

先程もいいましたが、テンキーはできるだけありで。
デスクトップパソコンのキーボードならなおさらです。
ノートパソコンの補助的なキーボードなら、テンキー無しでもいいと思います。

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「キーボード」のまとめ!

今回のキーボードの記事はいかがでしたか?
キーボードって、使う人にとってはとっても重要なので、ちょっといいやつを買ったほうがいいのかも。

では、また♪

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