「CPU」とは、パソコンの頭脳的パーツなのです【中古パソコン用語】

このぺーじでは中古パソコン用語の「CPU」についてゆるく解説しています。
かなり語弊のある解説ですが、初心者向けということで許してくださいな(^o^)
では、いってみましょう♪

「CPU」とは?

CPUとは、何なのでしょうか?
それは、「パソコンの心臓部…というか頭脳」。

パソコンの中で、データの計算や処理をしているパーツです。
まぁ、一番の中心パーツみたいな感じです。

で、最近のCPUは、1つのCPUでCPU2つ分以上の処理ができる「マルチコア」になっているのが特筆事項ですよ。
(説明は後述)


CPUの特徴は?

・パソコンの頭脳です。
・見た目は、切手の一回り大きい位の平らで四角いプラスチックの物体。
・底面は金属製の足が何十本も。
・CPU1個に2つ以上の頭脳が入っている「マルチコア」主流。
・メーカーはだいたい「インテル」。ちょっとマニアックさんは「AMD」※1
大変熱い奴なので、動作中大変熱を持つ。CPUシンク、CPUファンという放熱器が欠かせない。※2

(※1):ちなみに僕は自作PCの時はAMD派です。なんか2番めとか応援したくなっちゃいます(笑)
(※2):PCパーツ界の松岡修造という説もあり

コアとスレッドのお話

今のCPUには「コア」と「スレッド」という考え方があります。
どちらも同時にどれだけ処理できるかということになります。

まずコアは、物理的にCPUの脳がいくつもある感じですね。
2コアなら、一人に見えるけど2つ脳がある。
8コアから、一人に見えるけど8つ脳がある…。
(想像したら気持ち悪い(笑))

だから、同時に計算などがたくさんできるのです。

そして、スレッドは、1つの脳(コア)でさらに並列に命令を処理できるようにしたもの。
それがマルチスレッド。

つまり8コア16スレッドなら、一人に見えて脳が8個あり体が16(コア数の倍)ある…
いやいや、この例え間違えた(笑)
まぁ、マルチスレッドのことがよく分かる動画があったので、これを参考にしてください(笑)

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主なCPU

2020年現在、中古パソコンに搭載されていそうなCPUを解説しまっす!

Core Duo/Core 2 Duo

2006年発売のデュアルコアCPU。
中古パソコンでは稀にみかけるCPU。

今では非力なCPUですね。
CoreDuo搭載中古パソコンはおすすめはできないですね。

ちなみに僕が持っているThinkPad X60がCore Duoです。

Celeron(セレロン)

廉価版の位置づけのCPU。
とにかく低価格のPCに搭載されています。
けどパワーが非力なのでオススメしません。
激安PCでこのCPUが入っていたら注意したほうがいいでしょう。

Core i3

2010年発表のデュアルコアCPU。
ここからはいわゆるCore iシリーズになります。

i3は廉価版。Coreシリーズで一番性能は低いです。
コア数もスレッド数も少なく2コア4スレッド程度だと思います。
(最新のものは4コア8スレッドですが、中古パソコンではないでしょう。)

格安の中古パソコンに搭載されていることが多いです。大したことない作業をするPCならいいですが、あまりオススメしません。
ただし、Coreシリーズの中で一番消費電力が少ない傾向があるのでノートPCでバッテリーの持ち時間を長くしたい人はいいかも。

Core i5

2009年発表のCPU。
4コア、4コアCPUで最新のものは6コア12スレッド。

一般的な中古パソコンに搭載されていることが多いです。
メモリーが十分でSSDドライブなら、サクサクな印象ですよ。
ちなみに僕の持っているノートパソコンThinkPad X201Let’s Note J10がCore i5です。

性能とコスパのバランスがいいのでノートパソコンにいいと思います。
ただし高負荷な映像系や音楽編集には少々厳しいでしょう。

ネットくらいなら全然おすすめなCPUです。

Core i7

2008年発表の2コア~8コアCPU(最新は8コア16スレッド)。
Core iシリーズの基本的に最上位?CPU。(i9もありますがあまり普及していない)
ハイエンド向け。

メモリーやSSDなど必要十分なスペックなら、ガンガン作業できますよ。

一般的な中古パソコンでもありますが、お値段は高め。
ノートPCでは消費電力が高いのでバッテリーの持ちはあまり良くない傾向。

中古パソコンとCPU

i5以上の中古パソコンを狙え!

中古パソコンをCPUで選ぶのなら、i5以上です。(i5とかi7)
i3もいけることはいけますが、多くを求めちゃいけません。

中古で単価が安いのでここは一ついいCPUの中古パソコンを選びたいところ。
新品PCでi3はいいですが、中古PCでi3は安物買いのなんちゃらです(笑)

CPUの速さの目安になるのは?

CPUの速さを表すのは「動作周波数(単位Hz)」でこの数字が大きくなればなるほど、CPUは速くなります。

というのが以前は絶対的な目安でしたが、今は参考程度となります。
今は、コア数やスレッド数や世代が参考になります。

コア数やスレッド数は説明しましたが、世代がまだ説明してないですね。

CPUには世代があり新しいものほど性能がいいです。
(2020年現在第10世代)

4桁の型番の最初の数字で世代がわかりますよ。

例えば、Core i7 3770Kなら1桁目が3なので第3世代のi7CPUってことになります。
第10世代からは5桁の最初の2桁が世代に相当します。
(10770Kといった感じですね)

というわけで世代が新しめでiの後の数字が高いものを選ぶと性能が良くなります。
(値段も高くなりますが)

ちなみにCPUの性能よりもメモリーの容量がパソコンの性能に直結しますよ(^^)

「CPU」のまとめ!

今回のCPUの専門用語解説はいかがでしたか?

CPUは、パソコンの脳みそであります。
そして、今のCPUは、たくさんの情報を同時に何個処理できるかが重要になっています。

というわけで、今回の記事を活かして中古パソコン選びをしてみてくださいね!

中古パソコンやわらか辞典


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