HP DC7800もメモリー交換で快速になったのです♪

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この記事は、HP DC7800を使っていた当時のメモリー増設記録です。現在のパソコンのメモリー規格や必要容量とは異なりますが、古い中古パソコンの整備資料として残しています。

今回は、デスクトップPCDC7800のメモリー増設をしてみました。

なかなか快適になって、気持ちいいっ♪

ただし、作業中にはメモリーを増やすだけでは済まないトラブルもありました。そのあたりも含めてレポートします。

作業前の注意:パソコンの電源を切り、電源ケーブルを抜いてから作業します。静電気にも注意してください。

目次

HP DC7800のメモリーを3GBから6GBへ増設

HP DC7800のメモリー増設前の状態
HP DC7800のメモリー増設前の状態

今回メモリーを増やすのはこのデスクトップPC。

中古で買ったのですが、Windows XPからWindows 7にしたらメモリーが不足気味。
動作も遅っ!って感じです。

ちなみに下にあるのがデスクトップPCDC7800ですよ。

今回メモリーを増設するHP DC7800
今回メモリーを増設するHP DC7800

そそ、このちょっとキタナイ中古パソコンです。
ちなみにで買ったものです。
買った時からちょっと汚かったんですよね。

※デジタルドラゴンの口コミ記事は、こちらのページにまとめています。

デジタルドラゴンさん、これは残念でしたよ。。。

購入時から汚れが残っていたHP DC7800
購入時から汚れが残っていたHP DC7800

現状の状況をタスクマネージャーのパフォーマンスでチェック!
3GB積んであるのですが、メモリー使用量が多いですね~。
こうなると

なにをするにもハードディスクがガシャゴショいって、遅いんですよね。

3GB搭載時のタスクマネージャー画面
3GB搭載時のタスクマネージャー画面

はいっ、このように現在メモリー3GBです。
けっして少なくはなく、わりと標準的だと思うんですけどね。

増設前はメモリー3GBを認識
増設前はメモリー3GBを認識

で、今回買ってきたメモリーです。
モノはPC2-6400 DDR2-800というメモリー規格です。

DC7800では、PC2-6400(DDR2-800)規格のメモリーを使いました。

2GBを2枚買ってみました。
在庫が2枚だったので(笑)
中古で買ったのですが、2枚で3560円でしたよ。

本当は4GB×2枚とかにしたかったんですけど、在庫がなかったのですヽ(´Д`;)ノアゥア…

増設用に購入した2GBのDDR2メモリー2枚
増設用に購入した2GBのDDR2メモリー2枚

ケースを開けてメモリーを交換

というわけで、作業しやすいようにテーブルの上へ。
まずはPCのケースを開けます。

ケースを開けるためテーブルへ移動したDC7800
ケースを開けるためテーブルへ移動したDC7800

DC7800のフタを開けるには、両サイドのこのボタンを押します。

すると…

DC7800側面にあるケース開閉ボタン
DC7800側面にあるケース開閉ボタン

天板がパカッってスライドするのです。
簡単でしょ?

そして、天板を開けると…

天板を外したHP DC7800の内部
天板を外したHP DC7800の内部

PCの内部が見えました。
PCの中身を見たことがない人はビックリしましたか?(笑)

んで、メモリーはどこじゃ?
お、ど真ん中にありました。

本体中央付近にあるメモリースロット
本体中央付近にあるメモリースロット

これがメモリーです。
メモリースロットに立っているのがメモリーですよ。

X201と違って、メモリーが立っています。
デスクトップPCは、こんな感じです。

メモリースロットに立てて装着されたメモリー
メモリースロットに立てて装着されたメモリー

引きでみるとこう。

メモリースロットは4つありますね!
(分かりにくいけど)
これは機種によって変わるんですが、だいたい2~4スロットです。

4スロットあれば、メモリーを4枚まで取り付けられます。
(あたりまえですけどね(笑))

現状は1GBメモリーが3つ刺さっています。
ということは、一つ抜いて新しい2GB×2枚を入れるってことになりますね。

交換前は1GBメモリーを3枚装着
交換前は1GBメモリーを3枚装着

では、メモリーを抜き抜きしましょう(笑)

メモリーを抜くには、このストッパーを外します。
押しこむように…

メモリーを外すためスロットの留め具を押す
メモリーを外すためスロットの留め具を押す

そうそう、よくできました。
こんな感じで外側に押しこむようにします!
(誰に言っているの?(笑))

外側へ開いたメモリースロットの留め具
外側へ開いたメモリースロットの留め具

するとストッパーが取れて、メモリーが抜けるようになります。

留め具を開いてメモリーを取り外す状態
留め具を開いてメモリーを取り外す状態

反対側も同様に押し込みます。
(ちょっと狭いかもですが)

反対側の留め具も外側へ押し開く
反対側の留め具も外側へ押し開く

はいっ、全部抜けました。
メモリーが刺さっていない状態です。

4スロットありますね。
メモリースロットは番号があって、手前の黒いのが1番です。
(機種によって違う)

メモリーは番号順に埋めていきますよ。

メモリーを外した4基のメモリースロット
メモリーを外した4基のメモリースロット

これが、今まで刺さっていたメモリー。
1GBが3枚ですね。
この内2枚をまた使います。

これまで使っていた1GBメモリー3枚
これまで使っていた1GBメモリー3枚

旧メモリーをアップで。

PC2-6400のDDR2-800って書いてあります。
メモリーを替えるときは、この規格のメモリーならOKってことですよ。

旧メモリーのPC2-6400・DDR2-800表記
旧メモリーのPC2-6400・DDR2-800表記

これが新しく買ってきたメモリー。
放熱用などで金属ケースに入っているものです。
さすが、買ってきただけあります。
(中古だけど(笑))

そうじゃなくて、切り込みを見て欲しかったのです。
この切り込みが、メモリーの種類も表していて、違う種類のメモリーは入らないようにできています。

またメモリーの向きも表しています。
逆では刺さらないようにできているんです。
安心でしょ?(笑)

新しいメモリーの端子と切り欠き部分
新しいメモリーの端子と切り欠き部分

で、新しいメモリーを挿します。
メモリースロットにも切り込み用の受けがあるので、それを目印に表裏を探ります。

メモリーの切り欠きをスロットに合わせる
メモリーの切り欠きをスロットに合わせる

はいっ、そのまま奥にぶっ刺します。
するとストッパーが起き上がってロックしてくれます。
そこまで挿せばOK、完璧ですよん♪

メモリーを奥まで挿して留め具で固定
メモリーを奥まで挿して留め具で固定

全体的にはこんな感じ。
ていっても、まだ1枚目ですが。

新しいメモリーを1枚装着した状態
新しいメモリーを1枚装着した状態

で、同様に2枚目以降も刺していきます。
3枚目4枚目が狭くてやりにくかったので、電源ユニットとDVDドライブを起き上がらせました。
DC7800はこんな芸当ができるんですね。
他の機種は、たぶんこんな風ではありません。
ていうか、スポーツカーのガルウイングドアみたい(笑)
カッコイイ!

電源ユニットとDVDドライブを起こした状態
電源ユニットとDVDドライブを起こした状態

とりあえず拡大図。
ガルウイングドアを開けたので、奥のメモリーも作業しやすくなりました(笑)
メモリーを入れていきますよ。

奥側のメモリースロットへアクセス
奥側のメモリースロットへアクセス

これで全部刺さりました。
手前が新しいメモリー。
奥が古いメモリー。

新旧のメモリーを4スロットへ装着
新旧のメモリーを4スロットへ装着

ビープ音が鳴り、最小構成から切り分け

スイッチオン!
あれ?ビープ音が鳴って、電源ランプがいつもと違う色に!
(いつもは緑色)

なんか失敗したみたいです。

増設後の起動時にエラーを示した電源ランプ
増設後の起動時にエラーを示した電源ランプ

そういう時は、基本最小限の構成からメモリーを入れていきます。
手前の新しい2GB×2枚で電源を入れてみましょう。

新しい2GBメモリー2枚だけで起動を確認
新しい2GBメモリー2枚だけで起動を確認

無事電源が入り、Windowsも立ち上がりました。
ちゃんと4GB認識しています。
新しいメモリーは、問題ないようです。

でも、4GBだと1GB増えただけ。
ありがたみはないですね。
やっぱ、フルの6GBを目指したいところ。

新しいメモリー2枚で4GBを正常認識
新しいメモリー2枚で4GBを正常認識

再度、フル構成に。
残念ながら、またエラーでした。

新旧4枚のフル構成で再度動作確認
新旧4枚のフル構成で再度動作確認

今度は新しい2枚+古い1枚で再チャレンジ!

新しい2枚と古い1枚の計3枚で再テスト
新しい2枚と古い1枚の計3枚で再テスト

すると、無事起動!
うーん、新しいメモリーと古いメモリーの相性問題ではないようです。

3枚構成ではWindowsが正常起動
3枚構成ではWindowsが正常起動

ちゃんと5GB認識しています。
あと1枚がなぜ!?

新旧3枚の構成でメモリー5GBを認識
新旧3枚の構成でメモリー5GBを認識

いろいろ試してみます。
ここまで来て考えられるのは、旧メモリーに不良または相性問題があるものがあるのか?と。

確かにブルー・スクリーンになることがたまにありましたから、考えられます。
だから、三枚のメモリーのうちどれが良くないのかいろいろ試してみます。

旧メモリーを1枚ずつ入れ替えて原因を切り分け
旧メモリーを1枚ずつ入れ替えて原因を切り分け

6GBを認識して体感速度も改善

お、無事6GB、全部認識しました!

よかったよかった(笑)

最終的にメモリー6GBを正常認識
最終的にメモリー6GBを正常認識

メモリーの使用量も半分以下に!
いいね~。

もちろん、体感速度もだいぶ速くなりましたよ。

6GB増設後はメモリー使用率に余裕ができた
6GB増設後はメモリー使用率に余裕ができた

こんなDVDも全画面表示では動画が飛んで厳しかったのですが、
今はなんとかOK(笑)
(Windows XPの時は大丈夫だったのになぁ)

メモリー増設後に全画面でDVDを再生
メモリー増設後に全画面でDVDを再生

もちろん、インターネットも快適です♪
ていうか、超快適です♪(笑)

増設後はインターネットや動画表示も快適に
増設後はインターネットや動画表示も快適に

動画サイトも全画面表示でもいけますよん。

今回のまとめ

HP DC7800のメモリーを3GBから6GBへ増設したところ、メモリー使用量に余裕ができ、体感速度も改善しました。

一方で、規格が合っていてもメモリーの組み合わせによっては起動しないことがあります。そんなときは、今回のように最小構成から1枚ずつ追加して切り分けると、原因を探しやすくなります。

で結局中古パソコンは、どう選べばいい?

口コミや評判を見ても、中古パソコンは「判断基準」がないと決めきれませんよね?

そんなあなたのために「失敗しない最低条件と、今すぐ探せる選択肢」を1ページにまとめました。

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